タイを旅行すると、必ず気になるのが 飲み物の氷。
- 屋台の氷は大丈夫?
- レストランなら安心?
- 氷入りドリンクを避けるべき?
結論から言うと、タイの氷は「条件付きで安全」 です。
結論|市販の氷は基本的に安全
タイで使われている氷の多くは、
- 専門工場製
- 飲料用として流通
- 国の衛生基準をクリア
しているため、水道水より安全なケースもあります。
なぜタイの氷は安全と言われるのか
理由① 家庭で氷を作らない文化
タイでは、
- 水道水を凍らせる
- 家庭で製氷する
という習慣がほぼありません。
代わりに、工場製の氷を購入 します。
理由② 飲料用の氷は別ルートで管理
飲み物用の氷は、
- 飲料水基準
- 定期検査
- 専用配送
という別の衛生ルート に乗っています。
👉 外食文化の背景:なぜタイ人は外食や屋台を好むのか?家庭料理より外で食べる理由
屋台の氷は大丈夫?
多くの屋台でも、
- 工場製氷
- 配達された袋氷
が使われています。
見分け方のポイント
- 穴あき氷(中央に穴) → ほぼ工場製
- 透明度が高い
- 形が均一
これらは比較的安全 です。
注意すべき氷のケース
⚠️ 避けたほうがいい例
- 砕けた不揃いの氷
- 直接地面に置かれた袋
- 不衛生なトング・手づかみ
不安な場合は
氷なし(マイ・サイ・ナームケーン)
で注文可能です。
レストラン・カフェの氷は?
- 基本的に安全
- 観光地・大型店ほど安心
カフェ文化が広がった現在、氷の品質は
年々向上 しています。
コンビニの氷・ドリンクは?
最も安全度が高い のがコンビニ。
- 7-Eleven
- Lawson
- FamilyMart
では、衛生管理が徹底されています。
👉 朝食との組み合わせ:タイのコンビニ朝食文化|7-Elevenが生活の中心な理由
なぜ「水はNG、氷はOK」なのか
ここが一番混乱しやすい点です。
- 水道水 → そのまま飲まない
- 氷 → 飲料用として別管理
つまり、同じ水ではない のです。
観光客がやりがちな誤解
- 氷=危険
- 屋台=全部NG
- 暑いから避ける
実際は条件を見れば問題なし。
お腹が弱い人向けの安全策
- 最初の数日は氷なし
- コンビニ・カフェ中心
- 生フルーツ氷は避ける
慣れてきたら、屋台の氷にも挑戦する、という段階式がおすすめ。
まとめ|氷は「見極めれば問題ない」
- 工場製の氷は基本安全
- 穴あき・透明は安心サイン
- 不安なら氷なしで対応可
タイでは、氷は避けるものではなく、選ぶもの。
正しく知れば、冷たいドリンクも安心して楽しめます。
