タイの屋台は、安くて美味しくてフレンドリー。
ただし、独特の暗黙ルール があります。
日本の感覚のままだと、悪気なく 失礼・迷惑 になることも。
ここでは 屋台利用に特化 して、NGを7つに絞って解説します。
結論|屋台NGの本質は「流れを止めない」
タイ屋台で嫌われるのは、
- 迷う
- 触る
- 文句を言う
つまり、回転とリズムを乱す行為 です。
NG① 料理・具材を勝手に触る
鍋やトッピングを指で触る・かき混ぜる のはNG。
- 衛生面
- 調理の流れ
の両方で嫌がられます。
👉 指さしで十分です。
関連:タイ屋台の注文方法完全ガイド|指さし・辛さ指定・量の伝え方を徹底解説
NG② 注文前に長時間迷う
屋台は スピード前提。
- 写真を何枚も撮る
- 立ち止まって考え込む
は後ろの客の迷惑になります。
👉 迷ったら 「おすすめ?」の一言 でOK。
NG③ 辛さを曖昧に答える
「マイ・ペッ」と言ったのに辛い——
この失敗、非常に多いです。
屋台では
具体的に言う のが鉄則。
👉 最安全表現:
マイ・サイ・プリック(唐辛子入れないで)
詳しくは:タイで「辛くしないで」はどう言う?通じる表現と注意点
NG④ 作り直し・味のクレームを言う
屋台は オーダーメイド店ではありません。
- 「思った味と違う」
- 「もう一回作って」
は基本NG。
👉 味調整は 卓上調味料 が前提。
関連:なぜタイ料理は「味を足して完成」なのか?卓上調味料文化の理由
NG⑤ 料理完成後に値段を聞く
価格は
- 看板
- メニュー
- 暗黙の相場
で決まっています。
不安なら 注文前 に確認を。
👉 屋台価格の背景:タイ料理はなぜ安い?屋台価格が成立する理由(準備中)
NG⑥ 混雑時に席を長時間占拠する
屋台の席は 共有資源。
- 食べ終わったら譲る
- 長居しない
が基本マナーです。
👉 シェア文化の背景:なぜタイ人は外食や屋台を好むのか?家庭料理より外で食べる理由
NG⑦ 店員や他客を無断で撮影する
料理の写真はOKでも、
- 店員の顔
- 他の客
を無断で撮るのは避けましょう。
屋台は 生活の場 です。
よくある誤解Q&A
Q1. 指さしは失礼?
A. いいえ。屋台では 正式な注文方法 です。
Q2. 辛くて残しても失礼?
A. 問題ありません。無理に食べる必要はありません。
初心者が守るべき3原則
1️⃣ 指さしで素早く
2️⃣ 辛さは具体的に
3️⃣ 食べ終わったら席を空ける
これだけで、屋台トラブルはほぼ回避できます。
まとめ|屋台は「流れに乗る」のが礼儀
- 触らない
- 迷わない
- 文句を言わない
タイ屋台は、テンポよく楽しむ場所。
流れに身を任せれば、最高の体験になります。
